魔法 [【闘病】 闘病日誌]

体力が明らかに落ちていると自覚したのは三年前くらい。そして同時に魔法の存在に気付きました。

好きな人とか
大切な仲間とか
親しい友達とか
と過ごしている間は、まるで魔法がかかったみたいに本来の体調以上に元気でいられます。これを自分と同病の友人は「アドレナリンじゅわじゅわ」と呼びます(笑)

後から考えたらどうしてこれだけ歩く体力あったかなとか、こんな遠くまでよく旅できたな、とか。

そんな風に過ごした時間はあっという間。別れがくるとその魔法が切れ、体調も気分もどっと落ちます。倒れこむ感じ。楽しい反動が寂しさだなぁ。

そして今日。楽しみすぎて眠れなかった(爆)わしゃ修学旅行前の小学生かっつの。
よく笑ってくれてたなぁ~楽しかった!

百通のメールは五分の電話に勝てず、五分の電話は一瞬の笑顔に勝てませんでした。

また、会いたいな。
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